はい、最初から最後まで一人で仕上げていきますのでご面倒でもよろしくお願いいたします。

トリミング
当サロンに寄せられるよくある質問の回答をまとめています。こちらで解決できないことはお気軽にお問い合わせください。
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はい、最初から最後まで一人で仕上げていきますのでご面倒でもよろしくお願いいたします。
個体差がありますので一概には申し上げられませんが、プードルの場合3時間程のお時間をいただいております。あくまでも目安とお考えください。
犬種によってことなりますのでお問い合わせいただいた方がいいと思いますが、カット犬種でホリスティックケアを取り入れる場合、閉店前の3時間30分〜4時間前にご来店ください。シャンプー犬種でホリスティックケアを取り入れる場合(中型犬まで)閉店前の2時間前にご来店ください。
ご利用いただけます。VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpressがご利用いただけます。
原則できます。
品質のよいシャンプーで2週間ごとが理想です。皮膚の状態によっては毎週シャンプーしてもかまいません。理由は湿疹が出ているワンちゃんは表皮のバリアがしっかりしていないため紫外線や菌によるトラブルが出やすくなるためです。しかしバリアをしっかりするために必要なお手入れがあります。
必要です。皮膚を綺麗にするためには毛はいつも綺麗にする必要があります。毛玉ができてしまうと、皮膚がつれてそこから皮膚トラブルを起こすケースがありますし、ワンちゃんにとってもストレスになります。
大切なワンちゃんのために、飼い主さんがしなくてはいけないことがあります。それは原因を突き止めること。もしドッグフードが原因で下痢をしたりするのであれば当然変える必要があります。
原則は食事です。しっかり栄養を与えていれば原則サプリメントは必要ありませんが、食べていてもなかなか身体の調子が整わないと思われるのでしたら、品質のよいものを与えることはいいことです。
通常のシャンプーはおすすめしません。ワンちゃんの皮膚の厚さは私たち人間の半分です。とても繊細でデリケートな薄い皮膚なのです。獣医さんに来院される70%は皮膚トラブルだそうです。正しいお手入れ法を是非知ってください。
まずはストレスの原因が何か思い当たることがありますか?例えばお散歩、皮膚が痒い、どこかが痛い(関節など)原因がわかったら、それを解決することです。あとは意外にも多い触る効果です。すべてやっていたにも関わらず、よく吠えていたワンちゃんがいました。しっかりとマッサージしていきましたら、無駄吠えがなくなったという報告は多数出ています。
健康な仔の皮膚の色はピンク色です。その一部に赤い発疹が出たり、またピンクから赤っぽくなってくると、ワンちゃんが掻き出します。そうすると皮膚バリアがなくなり、本来の健康的な皮膚の色ではなくなってきます。
私は医者ではありませんので治るということは申し上げられません。経験的なことをいうと従来のやり方では悪化させるだけのようです。この技術を獣医院に取り入れていただいた時におっしゃった言葉があります。サロンに来ていたワンちゃんたちを見て、「どのワンちゃんの被毛も本当に綺麗で、目からうろこ〜です。」従来は薬と薬用シャンプーがアトピーの仔にしていたことです。細胞レベルのお手入れとは約20日周期のワンコの皮膚構造を知り、上がってくる皮膚を綺麗にし、しっかりとバリアをつくることです。それにはNMF(ナチュラルモイスチャーライジングファクター)を整えることが大切なのです。この効果は外界の刺激から皮膚を保護し、有害物質の侵入を防ぎ、細菌の増殖や活動を抑制できるのです。
私も初めて飼った時思いました。犬に歯磨き?しかし今は違います。毎食後3分以内に磨いてください。綺麗な歯のワンちゃんは長生きですよ。
ほとんどの仔が嫌がります。でも1本からでも毎日習慣づけていくと2ヶ月位で呼ぶと来るようになります。それまでは飼い主さんの忍耐だけです。ただ呉々も無理強いはしないでください。もし嫌がるようでしたら歯ブラシで遊んで、その後に好きなことをしてあげると効果的です。
年齢によってそうなっていくこともありますが、血流がよければ綺麗な肉球でいられます。全身マッサージが大変な場合、ホホバオイルなどを塗布して肉球マッサージをしてみてください。
もちろんです。爪が伸びると血管まで一緒に伸びてきて大変です。また伸びた爪が邪魔をして上手く歩けないばかりか、関節まで悪くしてしまうことがありますので気をつけてください。
ワンちゃんは切っても大丈夫ですよ。ただ一度切ってしまうと、伸びる時飼い主さんが痛いので、継続して切ることが多いですね。
獣医さんに行って「大丈夫ですよ。」と言われる飼い主様多いですね。それは治療するほどではないということで目の病気ではないかもしれませんね。私は常に飼い主様に申し上げることがあります。原因は?身体の流れが悪い場合があります。フードが合わない場合があります。歯が悪い場合があります。逆さまつげの場合があります。話せないワンちゃんに変わって、ひとつひとつ解決していくことが自然治癒力を高めることに繋がっていきます。
汚くなってしまった毛は元にもどりませんが、身体の中から綺麗にしていくと自然によくなっていますね。
耳の垂れているワンちゃんは耳が蒸れてしまうことが多いようです。お任せする方が安心ですよ。やり過ぎてしまうことも悪化させる原因にもなりますので一週間に2回ぐらいコットンにオイルを垂らして拭いていきます。
2週間ごとがベストです。最低でも1ヶ月に1回はするようにしてください。プラスして毎日のブラッシングは是非してあげてくださいね。
獣医さんによるとほぼ100%関節が悪いと言われています。サロンに来ているワンちゃんたちも同様です。それは早くから店頭に売られていることで身体がしっかりできていないことに加えて、その小さなワンちゃんたちはフローリングやコンクリートを歩くことがほとんどです。心配な場合は獣医さんにご相談してくださいね。あとは骨格を見てくれるサロンに相談することです。
安心できる所で買うのが一番ですね。病気についても何もないか質問してください。(大きな病気を持っていないかなど)ワンちゃんを見た時に毛を分けて地肌の状態をチェックする、歩き方が不自然ではないかチェックするなども必要です。
あります。私のサロンで行っていることは動物病院でも取り入れていただいている自然療法です。病院は治療が目的ですので、お薬を使います。いわゆる対処療法ですよね。でも私がおすすめするやり方は自分の力でよくなっていくことです。それは細胞レベルのお手入れ法です。
品質は最高級クラスのエッセンシャルオイルをオリジナルブランドで販売しています。
バスタブにお湯を張り、お好みのオイルを5〜6滴入れよくお湯を混ぜてゆっくりお入りください。ワンちゃんの場合はベビーバスにお湯を張り、爪楊枝で1滴入れ同じくよく混ぜて入れてあげてください。オイルの種類に(特に柑橘系)よっては褐変反応が出る場合がありますが、自然なものである証拠です。
アロマポット・アロマランプなどの上皿にお水を適量満たします。満たしたお水の中に、エッセンシャルオイルを数滴落としてご使用ください。エッセンシャルオイルの持つ自然な香りが、お部屋を心地よい雰囲気に満たしてくれます。
ホホバ油などの純度の高いベースオイルにエッセンシャルオイルを数滴たらすとオリジナルのマッサージオイルのできあがりです。筋肉の緊張やスキンケアに最適です。
フラワーエッセンスは、お湯・お水・ハーブティーそしてワンちゃんにはおやつに数滴落としてご使用ください。 また、適量をお口に含んでいただいても結構です。赤ちゃんからお年寄りまで安心してご使用いただけます。
太陽光などによる劣化を防ぐため、当サロンでは遮光性のビンを使用しています。使用後は冷蔵庫や温度変化の少ない冷暗所に保存してください。エッセンシャルオイルは正しく保存すれば約一年は使用できますが、柑橘系オイルはあまり長くは保存できませんので注意が必要です。
大丈夫ですよ。調香は楽しいのでご自分だけの香り愛犬だけの香りの調香を楽しんでください。
決まりはありません。サロンでは、身体の状態で飼い主様にどの位の頻度で行うのがいいか、アドバイスをいたします。
室内芳香が簡単だと思います。ディフューザーにワンちゃんの好きな香りをお部屋に流すと、その前に行って寝ている仔が多いようですよ。
あります。柑橘系やペパーミント、レモングラスなどは嫌がる仔が多いですね。ワンちゃんはどちらかというとウッディ系の香りを好むようです。
いつも同じ香りよりも気分が変わっていいと思います。ただ同じ目的にすることです。リラックス効果のある香りでしたら、その効果のあるエッセンシャルオイルを選ぶといいですね。
決まりはありませんが、同じ方が安心感があっていいと思いますよ。
できますが、希釈が違います。ワンちゃんは0.1%希釈です。また、ワンちゃんが嫌いなものがありますので、お気をつけください。
一般的に好きな香りはウッディ系です。よく使うエッセンシャルオイルはベチパー。パチュリー・マジョラム・パイン・フランキンセンスはどの仔も口をあけるくらい好きなようです。 さてあなたのワンちゃんはどうでしょうか?ムエット(匂い紙)にエッセンシャルオイルをつけて鼻先に持って行ってみてください。嫌がるものは使わないという選び方もあります。
ヤムヤムドッグフードは人が食べられる新鮮な食材を利用していますので、飼い主様がその味を吟味するためにお試しで食べてみてください。
高温多湿の場所をさけ、湿気が入らないような容器で保存するとよいです。
特に問題はありませんが、いろいろなものを食べさせてあげるとアレルギーになりにくいですし、栄養も偏りませんので、手づくり・生食・缶詰・ドライフードなど上手に組み合わせてみてください。
原則2回が好ましいです。
原則振替はできませんが、正当な理由がある場合には代替は可能です。
お申し込みしていただいてから、ご連絡をいたしますのでご案内記述のとおりにお願いいたします。
「ドッグアロマセラピスト養成講座」「トータルケアセラピストアドバイザー養成クラスforDOG」で取得可能です。獣医師・しつけ・栄養学に関しましては専門家の授業が組まれています。いずれも野口医学研究所から発行される民間資格になっております。
ございます。
教室はございませんが、しつけの先生をご紹介する制度はありますのでお気軽にお問い合わせください。
原則できます。
少人数制になっておりますので定員になり次第閉め切らせていただきます。ご参加のご希望があれば早めにお申し込みください。